スタッフ4名でBCP(事業継続計画)研修を実施しました
開催の背景
2026年春、リコリス訪問看護ステーションでは、スタッフ4名が参加してBCP(事業継続計画)研修を実施しました。開設まもない今だからこそ、いざというときの備えをチーム全員でしっかりと確認しておきたいという思いから、この研修を行いました。
BCPとは
BCPとは、地震・台風・洪水などの大規模災害や予期せぬ緊急事態が発生した際に、事業をできる限り継続し、早期に通常業務へ復旧するための計画です。訪問看護ステーションにとって、災害時においても利用者様のもとへ必要なケアを届け続けることは、最も重要な使命のひとつです。2024年度からは介護事業所においてBCPの策定・研修が義務化されており、リコリス訪問看護ステーションでも真剣に取り組んでいます。
研修の内容
今回の研修では、災害発生時の具体的な対応手順をスタッフ全員で確認・共有しました。スタッフの安否確認と連絡体制の整備、利用者様の安全確認と優先対応の考え方、訪問が困難な状況下での対応方針、物資・備品の備蓄確認などを話し合いました。
スタッフの声
研修後、スタッフからは「具体的な手順を確認できて安心した」「実際に災害が起きたときのイメージが持てた」といった声が上がりました。4名という少人数のチームだからこそ、一人ひとりの役割がとても重要です。全員が同じ認識を持ち、いざというときに冷静・迅速に動けるよう準備しておくことの大切さを、改めて実感した研修となりました。
今後の取り組み
今後も定期的な研修や訓練を継続し、利用者様・ご家族様が「いつでも、どんなときでも安心して任せられる」と思っていただけるステーションを目指してまいります。

